立花容器株式会社 
本社/〒714-1225岡山県小田郡矢掛町浅海385-1 0866-82-3300 0866-82-3401

立花桶樽屋

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木製品や職人が減りつつある昨今、
当社では桶樽の職人が伝統の技を次の世代に受け継いでいます。

そして、”今”という暮らしを見つめながら
皆様に喜ばれる桶樽の新製品の開発に取り組んでいます。

技術の伝承は、ご存知の通り短期間で行えるものではありません。
日々精進、謙虚な気持ちで創るものに
忠実でありたいと願っています。

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(写真 左:味噌樽 右:湯桶)
日本で昔から親しまれている木製容器です。

数枚の板を円状に並べ、
タガ(金属・竹・紐等)というもので締めて固定されている容器です。
用途によって木の材質は選ばれ、使われていますが、
当社では主にモミ・杉・ヒノキ等を使用しています。

基本的に桶は、柾目の材料を使い、
竹・銅・真鍮タガ等で締め、木の底をはめた器で、
例えば、おひつ・寿司桶等、蓋が固定されていません。

樽は、板目の材料を使い、
酒樽のように固定した蓋が付いたものをいいます。

家庭でも味噌・漬物等を作るのに使われたり
寿司桶は今でも調理道具として用いられます。

今では少なくなりましたが、
おひつは炊き上がったご飯を入れておく容器で、
日本人には馴染みの深いものです。
湯桶・片手桶は、今でもお風呂で使われています。

桶・樽製品は、日本人の生活に、非常に関わりの深いものなのです。

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● 日常のお手入れは、柔らかい布で、から拭きして下さい。

● 直射日光またはストーブの熱・クーラーの冷気が直接当たる場所等、
  高温・湿気・乾燥の著しい場所でのご使用は避けて下さい。

● 長時間水に浸したり、合成洗剤の使用はお避け下さい。

● 充分乾かした後、過度の湿気・乾燥(暖房等)を避け、収納して下さい。

● ヤニ(樹脂)が出ることがありますが、害にはなりません。
  サンドペーパーで削り取ったり、エタノールで拭き取れます。

● 乱雑な取り扱いや、用途以外の使用は避けて下さい。 

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桶樽屋の故郷は、「倉敷市玉島」
玉島は岡山県倉敷市の瀬戸内海に面した町です。

江戸時代から海が干拓され、乙島と柏島の間に港が作られました。
玉島港は港町として、
日本海側から来る北前船や九州からの商船が寄航して交易が盛んになり、
白壁の蔵が建つ等商業港として栄えました。

文人墨客も多数出入りし、円通寺は若き日の
良寛和尚が修行に励んだ寺として、知られています。

源平水島古戦場、県下でも最も古い沙美海水浴場、
「雨傘の松」のある本性院、勇壮な神興の戸島神社などがあります。

港町としてだけでなく、
文化と歴史のある町・・・倉敷・玉島

ここに立花喜太郎が、木製桶・樽の製造販売を目的として、
大正4年に立花製樽所を創業。
当時木樽は、酒樽・醤油樽等生活の中で欠かせないものとして、
広く使われました。

昭和30年、立花容器株式会社を設立。
プラスチックを中心とした商品に、転換されました。
製樽の技術は受け継がれていき、そして木樽を中心とした木製品を、
今の暮らしに生かすべく、立花桶樽屋は誕生致しました。

皆様に喜ばれる商品を、
これからも提案していきたいと思っております。